こんな番組があったんです その3
「光子の窓」は、昭和33年5月11日から毎週日曜午後6時30分から7時まで放送しました。
木の葉越しにモダンな洋風の窓、窓が開くと、草笛光子が顔をのぞかせ、次のように歌って始まるミュージカル.バラエティーだった。
「窓を開けましょう花の香りがあなたのほほえみを運んでくれる("割りどんちょう"前の光子の家スルスルと横に動く)夢を語りましょう甘いリズムがあなたの思いをかなえてくれる」歌も踊りも演技も、三つともできた草笛光子が起用され、彼女の明るい性格が出たタレント・ショーであり、34年初期までは、どちらかというと、東宝ミュージカル調であったが、「34年1月から約1か月の最初の渡米が、一つの転機となって、34、35年の大部分は『ペリー・コモ・ショー』スタイルに変わってしまった」
と、井原氏は述べていたそうです。